4月の下旬まで乙女ゲームの発売がないので、
今日は私が乙女ゲームに求めるもの長々と書いていこう思います!
なぜこんな話しを?と自分でも思ってるんですが(汗)
先日、ブログにコメントを頂いたときに、3行以内で返信できそうになかったからです。え
なので、返信的な意味も込めて記事にしようかと…!
まずは、乙女ゲームを始めた頃と今の乙女ゲームに求めるものをサッと書き出してみます~!
昔(乙女ゲームを始めた頃)
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声優さん
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糖度(高め)
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イラストが綺麗
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プレイ時間(長い)
確かこんな感じだったような?!
最初の頃は、設定とかうんぬんより、声優さんで決めてましたね~。
イラストも綺麗で、糖度は高め!それにプレイ時間が長ければ長いほど良作!なんて思ってた時期もありましたね(遠い目)
今(2017年版)
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恋愛をしましょう!!!(2017年)
一体なにがあった?!ってくらいの変化!!とりあえず今は恋愛をしてほしいと思います。
というのも、乙女ゲームの中にもブームってあるじゃないですか?
糖度高めの乙女ゲームが増えたり、ヤンデレが増えたり、、、、、
最近は設定やら、真相にこだわり過ぎてる様な?そんなことより、恋愛しようぜ!!
私はただ、普通の生活の中で、お互いが好きになっていく過程が見たいだけなんです!!
もちろん、恋愛もして、物語として面白いなら完璧だけど…それができてない乙女ゲームが多い。
恋愛はしてるけど、物語どうだった?ってのもあるし、
物語はしっかりしてるけど、ちゃんと恋愛してる????ってのもあるし…。
両方が完璧である必要はなくて、どっちの要素も半々にあればいいな、と思ってます。
というのもあって、2016年の乙女ゲームランキングは乙女ゲームでした!なんです(笑)
で、結局何が言いたかというと…
乙女ゲームに求めるものが人によって違うので感想も違うと思います。
私は乙女ゲームによって、恋愛要素を重視したり、シナリオを重視したりと、乙女ゲームごとに違います。
なので、感想で「あのゲームの時には恋愛過程がなくてクソゲーだって言ったのに、このゲームは恋愛過程がないのに良作なんだ、へぇー」ってことも、結構あります(笑)
泣きゲーが良作の基準だとして、泣けなかった作品に対して、泣けなかったからイマイチ。 ってくらいの絶対にここだけは譲れないって所があればいいんですが、特にないので感想にバラつきがあるんだと思います…。
私が好きな乙女ゲームといえば、ときメモGSシリーズなんですが
他にもCLOCK ZERO、AMNESIAシリーズ…楽園男子、マジきゅん…。
これが好きならあれも好きでしょう。が通じない乙女ゲーマーですwwwww
アムネと同じような作品が同じ年に何本も出たら飽きると思うし、そこにいきなりマジきゅんみたいなゲームがきたら新鮮すぎて、面白かった!ってなっちゃうんですよね~。
とりあえず、どこの会社も同じような物は出してほしくない。って思うときもあるけど、それが今の売れ筋なら仕方ないのかな~とも思います。(複雑)
結局何が言いたいのか。から全くまとまってませんが
ブログを読んでるくれてる方は、この人はちょっとおかしい。くらいの温かい目で見てくれたら嬉しいです!